eSIMと海外ローミング、どっちが安い?徹底比較
結論から言うと、短い旅行や少なめのデータ量なら海外eSIMが割安なことが多く、必要な国と容量だけを前もって選べます。大手キャリアの海外ローミングは1日あたり約980〜1,200円。ただしahamo(国内30GBを海外でもそのまま)や楽天モバイル(月2GBまで無料)をお使いなら、まず無料枠で足りるかを確認しましょう。
主要キャリアの海外データと料金の目安
| サービス | 内容 | 料金の目安 |
|---|---|---|
| ahamo(ドコモ系) | 申込不要・国内30GBを海外でもそのまま利用(初回利用から15日) | 追加料金なし |
| docomo 世界そのままギガ | 国内のデータ量を海外でも利用 | 1日 約¥980 |
| au 海外放題 | データ使い放題 | 24時間 ¥1,200(事前予約 ¥800〜) |
| SoftBank アメリカ放題 | 米国(本土・ハワイ・グアム等)でデータ無料 | ¥0(対象エリア) |
| 楽天モバイル | 申込不要・月2GBまで無料(指定エリア) | 2GBまで¥0(超過後 ¥500/GB) |
| Tabisim eSIM | 必要な国・容量だけを選んで購入 | ¥500から |
※ 料金は2026年時点の各社公表情報に基づく目安です。最新の条件は各社公式サイトでご確認ください。
ローミングで十分なケース
ahamoで短期旅行に行く場合や、楽天モバイルで2GB以内の軽い使い方をする場合は、無料枠だけで足りることがあります。まずはお使いのプランの海外データ条件を確認し、足りるようであれば追加購入は不要です。
海外eSIMが向いているケース
キャリアの海外ローミングが1日約980〜1,200円かかる場合や、無料枠を超える容量が必要な場合、SoftBankアメリカ放題のような無料対象外の国に行く場合は、必要な容量だけを選べる海外eSIMの方がお得です。料金は前もって決まるため、想定外の請求もありません。
eSIMで海外ローミング料金を避ける手順
出発前にeSIMをインストールし、日本のSIMのデータローミングをオフにして、eSIMをデータ通信用に設定します。日本の電話番号は通話・SMS用に残るので、現地では固定料金のeSIMでデータを使い、高額請求を避けられます。
eSIMと海外ローミングに関するよくある質問
短い旅行や少なめのデータ量なら、海外eSIMの方が割安なことが多いです。大手キャリアの海外ローミングは1日あたり約980〜1,200円かかることがありますが、eSIMなら必要な国と容量だけを前もって選んで購入できます。ahamo(国内30GBを海外でもそのまま)や楽天モバイル(月2GBまで無料)をお使いなら、まず無料枠で足りるかをご確認ください。
プランにより異なります。docomo「世界そのままギガ」は1日約980円、au「海外放題」は24時間1,200円(事前予約で800円〜)です。SoftBank「アメリカ放題」は米国内ならデータが無料。ahamoは国内30GBを海外でもそのまま使え(初回利用から15日)、楽天モバイルは月2GBまで無料です。
ライトな使い方であれば、無料枠だけで足りることもあります。ただしahamoは15日を過ぎると通信速度が制限され、楽天は2GBを超えると最大128kbpsに低下します。長めの滞在や動画・テザリングを多く使う場合、または対象外の国では、必要な容量を選べる海外eSIMの方が快適でお得です。
出発前に海外eSIMをインストールし、日本のSIMのデータローミングをオフにして、eSIMをデータ通信用に設定します。日本の電話番号は通話・SMS用にそのまま残せるので、現地では固定料金のeSIMでデータを使い、想定外の請求を避けられます。
短期〜中期の海外旅行、必要な容量だけを前もって決めたいとき、ahamo/楽天の無料枠では足りないとき、SoftBankアメリカ放題のような無料対象外の国に行くときに、海外eSIMが特におすすめです。韓国・台湾・タイ・アメリカ・ヨーロッパなど、行き先ごとに料金を確認できます。